ペアリング手順について
Device Pairing

BOLT ペアリング手順について

下記の2パターンのペアリング方法のうち、いずれかを実施してください。


[1]有線によるペアリング
※BOLT 300/600/2000 は対応していません

1. ペアリングを実行したいトランスミッタ及びレシーバをお手元のPCとUSBケーブルで接続してください。

2. PC上のBOLTManagerを立ち上げ[Pairing]タブを押下し、[Wired Pairing]をクリックしてください。
 ※この際、トランスミッタ及びレシーバともに電源が入った状態で、PCに接続されている必要があります。

3. [Wired Pairing Mode]と表示されPCに接続されている各BOLTのスキャンが開始いたしますので、1~2分お待ちください。

4. スキャンが完了すると、各BOLTのモデル名称とシリアルが表示されますので、ペアリングしたい個体にがついていることを確認し、[Pair Devises]をクリックしてください。
 [Bolt Settings]>[Pairing Devices...]のポップアップとともにペアリングが開始されます。

5. しばらくして、正常にペアリングが完了すると[Wired Pairing Status]>[Pairing Complete]と表示されますので[OK] を押下して終了です。


[2]無線によるペアリング
※複数の受信機と同時に実行することはできません。受信機一台ずつ順番にペアリング作業を実行してください。

1. ペアリングを実行したいトランスミッタ及びレシーバの電源をすべて投入してください。

2. レシーバをペアリングモードで待機させます。
 【レシーバに液晶パネルが"有る"場合のペアリングモード】
 -液晶画面横のジョイスティックを押下または右に倒し、[MAIN MENU]の項目を開きます。
 -[Pairing]を選択して、再度ジョイスティックを押下してください。
 -液晶パネルに「PLEASE ACTIVATE PAIRRING ON TX…」と表示されます。その状態がペアリングモードです。

 【レシーバに液晶パネルが"無い"場合のペアリングモード】
 -モニターとレシーバをビデオケーブルを使って接続してください。
 -モニター画面にBOLTのOSDが表示されていることを確認し、本体付属のジョイスティックを押下または右に倒し、[MAIN MENU]の項目を開きます。
 -[Pairing]を選択して、再度ジョイスティックを押下してください。
 -液晶パネルに「PLEASE ACTIVATE PAIRRING ON TX…」と表示されます。その状態がペアリングモードです。

*いったんペアリングモードにすると、その間はトランスミッタとレシーバのリンクは外れてしまいます。
そのため、映像が途切れてはならない場面では必ずペアリング作業を行わないでください。

3. トランスミッタの側面にある「 」の穴をクラフトクリップのような先のとがったものを使って、押下してください。
 トランスミッタの「 」または「 」のLEDランプが点滅し始めると、トランスミッタもペアリングモードが開始されたことを意味します。

4. 1~3分ほどお待ちいただき、正常にペアリングが完了すると[PAIRING COMPLETE SUCCESSFULLY]と表示され[OK] を押下して終了です。

5. 上項目の作業をペアリングを実行したいBOLTの組み合わせすべてに行ってください。


■ペアリング作業がうまく完了されないときは下記の確認事項を順番にご確認ください。

1. トランスミッタとレシーバのファームウエアのバージョンがそろっていますか。
 ファームウエアがそろっていないとペアリングがうまくいかない場合がありますので、BoltManagerを使用しファームウエアをそろえてから、再度ペアリング作業を実行してください。

2. トランスミッタとレシーバのRegion設定(JAPANIndoor/JAPANOutdoor)がそろっていますか。
 Region設定がそろっていないとペアリングがうまくいかない場合があります。
 BoltManagerを使用しRegion設定をそろえてから、再度ペアリング作業を実行してください。

3. Region設定をOutdoorモードでペアリングを実行していませんか。
 Indoorモードにそろえなおして再度ペアリング作業を実行してください。
 *Outdoorモードは起動後1分間は電波を出力できません。そのため、起動後1分以内にペアリング作業を実行するとうまくいかない場合があります。
 *Indoorモードでペアリングが成功したのちに、ご使用環境に合わせたRegion変更を忘れずに行ってください。

4. 1~3を実行してもうまくいかない場合は、トランスミッタとレシーバのファームウエアを上書きして、再度ペアリング作業を実行してください。
 *ごくまれに、ファームウエアのアップデートが正常に完了されない状態でペアリングを実行するとうまくいかない場合があります。

FW上書き方法:
 BOLTManager内の[Upgrade]よりファームウエアをWeb経由でダウンロードするか、または事前にPCにダウンロードしている場合は読み込んでください。
 [Advanced Options]→[Upgrade?]のチェックボックスにをつけて、[Start Upgrade!]をクリックし、プログレスバーが満たされて完了です。


以上の手順で問題が解決しない、本体そのものに何かしらの要因がある可能性がございますので、ご購入いただいた販売協力特約店にお問合わせのうえ、修理についてご相談ください。