BOLT Manager スマホアプリ版 ガイド
BOLT Manager for Smartphone

BOLT Manager ユーザーガイド(スマホアプリ版)v1.1 (2021年3月現在)

Teradek Boltアプリは、iOSとAndroid対応の専用スマホアプリです。
言語を選択できないため、英語メニューでお困りの方はこちらの日本語版ユーザーガイドを使ってください。

(Windows/Mac対応バージョンは、同じ機能である「Bolt Manager」と呼ばれるソフトウェアがあります。
Bolt Managerのユーザーガイドはこちらです。)

BOLT Managerは、名前の通りBOLTシリーズのデバイスを簡単に「マネージ」(管理・調整・制御)することができます。

アプリと対応するBOLTモデルは以下になります。

・BOLT 4K 750/1500
・BOLT 4K LT 750/1500
・BOLT 4K MAX

上記以外のBOLTモデルはBluetooth機能が持っていませんので、アプリと対応できません。
BOLT 4Kシリーズ以外のBOLTデバイスを使う方はPC版Bolt Managerソフトウェアを使ってください。

無料ダウンロード
スマホのモデル・OSによって、ダウンロードURLが異なります。
IOShttps://apps.apple.com/jp/app/teradek-bolt/id1456197163
Androidhttps://play.google.com/store/apps/details?id=com.teradek.bolt


BOLT Managerのアドバンテージ

BOLT Managerの主な利用場面
・最新ファームウェアをダウンロードしてインストールできます
・リージョン設定を変更できます(PC版のみ、アプリでリージョンを確認できます)
・BOLT トランスミッタとレシーバをペアリング(とペアリングの解除)ができます

BOLTシリーズをうまく運用するためには、上記の方法を使い分けることが重要です。
デバイス本体のメニューから設定できない場合があるので、BOLTを運用するうえではBOLT Managerは必須のユーティリティソフトウェアです。

次のステップの順序は手順の推奨です。

ステップ1:デバイス接続

スマホの設定でBluetoothをオンにしてください。
Teradek BOLTアプリを開いて、「Status/Configuration」を押してください。
電源をオンにすると、最大通信距離内にあるBOLTデバイスを自動的に承認します。

スマホの設定でBluetoothをオン

ステップ2:ファームウェア更新

Teradekが度々リリースするファームウェアが、全デバイスのバグなどを修正したり、新しいデバイスと対応できたり、新しい機能を追加したり、商品の発展性を広げます。
ご使用する際には、デバイスによるファームウェアの最新バージョンをインストールすることをおすすめいたします。

BOLT Manager経由で対応するデバイスのファームウェアを1つずつ更新します。

「Status/Configuration」を押して、次のリストからファームウェアを更新したいTeradekデバイスを選択してください。
右上の3つの点(他)をタップして、次のメニューから「System Info」>「Advanced」>「Firmware Upgrade」に進んでください。

ファームウェア更新

現在は、スマホアプリからデバイスのBluetoothファームウェア以外を更新出来ませんので、ご注意ください。

トランスミッタはPC版のソフトウェアで更新することが推奨です。
変更してペアリングをすると、ペアリングしたレシーバにトランスミッタの設定が反映します(自動的に同じリージョンになります)。

どちらの方法の場合も、ファームウェア更新の途中にデバイスの電源を切らないでください。

ステップ3:リージョン(領域)設定

持ってるBOLTデバイスのリージョンをBOLT Managerで変更できます。
「Japan Indoor」(日本屋内)と「Japan Outdoor」(日本屋外)と呼ばれるリージョンを選択できます。
BOLTデバイスを日本でご使用する前に必ず正しい日本向けのリージョンに変更してください。

国内の法令に基づき、ご使用環境に応じて利用可能な周波数のみをご使用できます。

現在はアプリでリージョンを変更できません。
リージョンの変更が必要な際は、PC版を使ってください。

周波数帯の選択について

トランスミッタとレシーバを同じリージョンに設定する場合は、利用できる周波数帯も同じでなければなりません。
Teradek Boltアプリと対応する全てのBOLT 4Kモデルにおいて、利用できる周波数帯が自動的に選択されるので、手動で選択する必要はありません。

「Japan Indoor」のリージョンは「Japan Outdoor」に比べ、選択できる周波数帯が多いです。

ステップ4:ペアリング

同じリージョンに設定したトランスミッタとレシーバだけがペアリングできるため、ペアリングする前に必ずリージョンをご確認ください。

セットで購入したトランスミッタとレシーバはペアリングされた状態でTeradekから発送されます。
トランスミッタにもう1つのレシーバをペアリングしたい場合や、ペアリングを外してしまったトランスミッタとレシーバを再度ペアリングしたい場合は、次の手順に従ってください。

メインメニューで「Pairing」を押してください。

Bluetoothでトランスミッタとレシーバが自動的に発見され、次の画面にシリアル番号が現れます。
トランスミッタを選択すると、✓が付きます。
選択したデバイスのご確認の上、「Next」を押してください。

ペアリング

次の画面に、表示されるレシーバ1つを選択するとペアリングが自動的に開始します。

ペアリングが無事に完了すると、ポップアップが表示されます。

ペアリング

ペアリングが失敗する場合

①配置距離
デバイスを適当な距離(約0.5-1m)に配置してください。周囲の他のワイヤレス機器に干渉されないような配置が推奨です。

②ファームウェア
上記の「ファームウェア更新」ステップ通り、トランスミッタもレシーバも最新ファームウェア更新が完了したことをご確認ください。

③領域
両デバイスは同じリージョンに設定することをご確認ください。

④TXと既にペアリングしたRXの数
BOLTシリーズのトランスミッタには、レシーバを6つまで同時にペアリングできます。

ペアリングを外したい場合

メインメニューから、「Status/Configuration」>「Pairing」を選択してください。
レシーバのペアリングを解除することができます。

デバイス名の右にある「Unpair」ボタンを押すと、そのデバイスとのペアリングを解除できます。
同時に全レシーバをトランスミッタから外したい場合は、下にある「Unpair All」ボタンを押してください。

ペアリングを外したい場合